高校2年の時に文系か理系かでコースを選ばなければならない環境でした。
どちらかというと理系の方が強かったので、どこの大学に行きたいという希望もないまま理系のコースにしました。
勉強が専門的になるにつれて、なんとなくですが薬剤師になってみようかなという気になっていきました。
そうは言っても、知っている大学なんてたかが知れています。
有名校なんて偏差値が高過ぎるし、浪人でもしないと受からないのではないかと思いました。
薬剤師になるには、とにかく国家試験に突破すればいいのだから、大学はどこでもいいかなという安易な気持ちでいました。
進学先を決めなければならない時に、本当に実力がある選ぶ薬学部BEST5〜偏差値データ付きを見付け、くまなく読んでいきました。
そこでピンと来たのが横浜薬科大学です。
正直言うと名前すら知らなかったのですが、横浜薬科大学の評判は相当高かったのです。
偏差値50というところがまず魅力的でした。
高くもなく低くもなくという感じだったので、普通の大学ならそれほど質の良い大学とは思われませんが、こちらの大学はノーベル物理学賞受賞者の学長がいるくらいだし、教授と学生との距離感が近いということだし、勉学を励む者にとってはとても良い環境なのではないかと思いました。
大学に行ってもほとんど勉強しなかったというのでは、進学より就職を選んだ方がいいですからね。
教授と学生の距離が近いのは、馴れ馴れしいという訳ではなく、丁度良い距離感で丁寧な指導を受けられるのです。
これは進学してから分かったことですけど、評判がいいのも頷けました。